18世紀
宮殿で使用されていたモイストポプリ
当時は装飾された豪華な壺の中に
入っていたそうです。
ポプリの語源をご存じですか?
「ごった煮」とかフランス語の「腐った壺」という
意味だそうです
「えっ!?」と思うような名前ですが
約1か月
植物をお塩やお砂糖などと熟成させることを考えると
由来にも納得
精油の香りとはまた違う
濃厚な香りがクセになる
豊かな香り
香りが弱くなった時に
軽くかき混ぜると
香りが復活するので
意外と長持ちします
もちろん精油を組み合わせてもOK♪
香り好きの方に
もっと沼に入ってほしい
香りの歴史を知る古のモイストポプリ講座
一緒に18世紀へタイムスリップしてみませんか?